慈しみの食卓
学ぶ
50度洗い・低温スチーミング講座

心と身体が喜ぶ一生モノの調理法
下ごしらえが変われば、料理が変わります。慈しみの食卓では、日々の料理の核として「50℃洗い」と「低温スチーミング」を取り入れています 。本講座では、基礎から応用へと段階的に素材別で学びながら、レシピの数字に頼らない、一生モノの「技法」と「料理の考え方」をお伝えします 。
日常の食卓にすぐ役立ち、毎回知ってよかったと声が上がる、キッチンの革命のような下ごしらえを、あなたも学んでみませんか。
美味しさと健康に留意して食を愉しみたい方、家族の健康を意識する方、食材の扱いの基本を学びたい方に向けての講座です。
素材のおいしさを引き出されるので、日々の食卓がシンプルでおいしく、おうちごはんが一番いいねと感じる幸せがあります。
50度洗いとは?
50℃のお湯で食材を洗うことで、汚れや余分な臭みを取り除き、素材本来のおいしさを引き出す下ごしらえの技法です。
野菜はみずみずしく、肉や魚は旨味が増し、お米もふっくらと炊き上がります。毎日の料理が変わる、「慈しみの食卓」の基本となる技術です。
低温スチーミングとは?
食材ごとに最適な温度でやさしく蒸し上げる調理法です。旨味や甘み、香りを引き出し、栄養をできるだけ損なわず、しっとりとした仕上がりになります。素材のおいしさを活かしながら、毎日の食卓に取り入れやすい調理法を学びます。
私が50度洗い・低温スチーミングを
届けたい理由
湯けむりの街での、驚くような体感から
私とこの調理法との出会いは、大分県の鉄輪(かんなわ)温泉でした。 たまたま入った薬膳レストランで「50℃洗い」と「低温スチーミング」の料理をいただいたのですが、驚いたのはその翌朝のこと。
前夜にあれだけお腹いっぱい食べて、お酒も楽しんだはずなのに、身体が信じられないほど軽やかだったのです。 「なんだか身体がすごく楽なんだけど、どうして!?」 一緒だったメンバーと思わず顔を見合わせ、その心地よさに感動したのがすべての始まりでした。
「これは本物だ」と確信した、母の笑顔
その後、独学でスタートした私ですが、「これは本物の調理法だ」と心の底から確信した、忘れられない経験があります。
当時、同居していた私の母は、胃がんで胃をすべて摘出していました。 胃がない母にとって食後の消化は大きな負担で、どんなに工夫して料理を作っても、食後はしばらく横にならないと動けない状態だったのです。
ところが、私が「50℃洗い」と「低温スチーミング」をした食材で料理を作って出したとき、母が本当に嬉しそうな笑顔を見せてくれました。
「おいしいねぇ。これなら食べられるし、身体がすっごく楽なの!」
そう言ってペロリと平らげ、食後も横になることなく元気に動き回る母の姿を見て、「これをもっと深く学びたい!」と本格的に勉強を始めました。
理由があるから、みんなが「おいしい」と喜ぶ
「なぜ、あれほど身体が楽になるのか」 「なぜ、食材本来のすっきりとした旨味が引き出されるのか」
今なら、その理由が科学的にもはっきりと分かります。 理由があるからこそ、子供から大人まで、食べた瞬間に理屈抜きで「おいしい!」と感じていただけるのです。
レシピの数字を追いかけるだけの料理はもう終わり。
大切な身体を労り、おうちごはんが一番のご馳走になる「一生モノの調理法」を、
あなたのキッチンの新常識にしてみませんか?
基礎講座
素材の力を引き出す「50℃洗い」と「低温スチーミング」を基礎から学びます。
食材の持ち味を活かす下ごしらえと調理法を身につけ、レシピに頼らない料理の考え方を育てます。
毎日の食卓が豊かになる、一生モノの技術をお伝えします。
応用講座
基礎で身につけた技術を、お肉・お魚・乾物・季節の料理へと発展させます。
食材の特徴を理解し、料理を組み立てる力を養う実践講座です。
四季を楽しみながら、日々の食卓をより豊かにしていきます。
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