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慈しみの食卓
お茶と愉しむお菓子教室
安心な食材を使い、季節に応じた家庭で作りやすいお菓子を学びましょう。素材を生かす方法や製菓の理論、実技をわかりやすくお伝えします。
また。季節のしつらえやテーブルコーディネイトなど、お茶の時間を愉しむエッセンスもご提案いたします。
お菓子づくりは、父から受け継いだもの
父は、第二の人生でお菓子やパンを教えていました。
今でも新しいレシピを考え、お菓子づくりを楽しんでいます。
実家の朝は、焼きたてのお菓子やパンの甘い香りに包まれていました。両親は共働きだったので朝はいつも慌ただしく、決して優雅な時間ではありませんでしたが、その香りは今でも心に残っています。
父は、お菓子を食べることよりも、つくること、試行錯誤を重ねること、そして人に喜んで食べてもらうことが何より好きな人です。
私は「お菓子は父の世界」と思い込み、距離を置いていました。
ところが、ある日何気にスコーンをつくってみると、不思議なくらい自然に手が動き、その感覚がきっかけとなり、本格的に製菓を学び製菓衛生師の資格を取得しました。
思えば、私も父と同じです。お菓子は自分が食べるためというより、誰かに喜んで食べてもらいたい。その気持ちが、私のお菓子づくりの原点です。
この教室では、製菓衛生師として学んだ確かな技術を土台に、お菓子をつくる楽しさや、その先にある喜びをお伝えしています。
ギャラリー
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